ゲラケーの中古携帯は格安simで使えるか

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格安simはsimフリースマホでなくても、大手携帯会社の中古携帯でも利用できるのは皆さんご存知で、今中古携帯のスマホは大人気なのですが、それならスマホでないフィーチャーフォン、いわゆるガラケーの中古はどうなのでしょうか。

ガラケーの中古もたくさん出回っていますから、これを格安simに組み合わせて使えれば安くていいと思いますが、実は難しいようなのです。今多くの格安simはドコモのMVNOなのでsimフリーでなくてもドコモの携帯なら使えるのですが、問題はデータ通信です。


ガラケーはアクセスポイントいわゆるAPNを設定できるようになっていないのです。
つまり音声通話の出来る契約、いわゆる音声simなら通話だけは出来ますし、契約が対応していればSMS、電話番号で送れるショートメールは使えますが、データ通信が出来ないのです。これでは格安simの料金的メリットがほぼなくなってしまいます。auにも格安simはありますが、ガラケーでLTE通信に対応しているものがないので利用できません。もしあっても、やはり料金的メリットがありません。

期待されるのはソフトバンクですが今のところ格安simがありません。


ただし一部端末にsimロックを解除できるものがあるので、解除後なら利用できるかもしれません。
しかしこの様な理由で中古携帯でガラケーを買って格安simを利用しようとするのは難しいと言うことになります。
将来のことは分かりませんが、中古携帯のガラケーは元の回線業者専用と考えておくほうがいいでしょう。


今中古携帯の需要は高まっています。
これは今までに比べて携帯端末が高価になっていることが何よりも大きな理由です。
元々携帯電話は回線とセットで販売され、回線料金に含まれる形でとても安く提供されていました。


これは基本的に電話回線が高いからと言うのが大きな前提だったわけです。しかし徐々にこの仕組みは崩れてきました。
特に2015年の6月からの携帯電話のsimフリーの義務付けはキャリアが売った携帯電話は他社では使えないので、キャッシュバックして安く売っても必ず自社の回線で使われるので最終的には利益になると言うビジネスモデルを壊すことになり、携帯電話の販売はそれ自身できちんと完結して利益を出すものでなければならないようになり、格安の携帯電話は有り得にくくなったわけです。

そこで中古携帯の値段高騰へ繋がるわけです。特にスマホのように手頃な格安機の少ない一般的な携帯では中古携帯しか安く買うことが出来ないわけです。


スマホと違って普通の携帯では格安のものは日本とは通信方式の違うものが主流なせいで安く独自に輸入できるものがほとんどないのです。
またスマホでも特に激安なものはとても低性能で、日本のユーザーには違和感の大きなものです。
この様な理由から中古携帯の需要は高まっています。
買うのももちろん、余分な携帯があれば売るのも今がチャンスです。


携帯は進化の速いものですから値段はどんどん落ちていきます。少しでも早めに売却するのが高く売るコツです。

















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